業界ニュース&新商品等の紹介
生活雑貨で値上がりの激しかったものはアルミ製の鍋類です
ロシアからアルミ塊の輸入が止まったためです
アルミ塊の生産は電力を多大に使用するため安価な水力発電の国や、天然ガスによる自家発電の国で行われています
イラン戦争によるアラブ首長国連邦 (UAE) が気になります
アルミニウム生産量 国別ランキング(2024-2025年推計値)
| 順位 | 国名 | 主な特徴 |
| 1位 | 中国 | 世界シェアの半分以上を占める圧倒的1位。 |
| 2位 | インド | 近年急速に生産能力を拡大しており、世界2位に定着。 |
| 3位 | ロシア | 豊富な水力発電を利用。最大手「ルサール」が有名。 |
| 4位 | カナダ | 安価な水力発電を背景に、北米の供給拠点となっている。 |
| 5位 | アラブ首長国連邦 (UAE) | 天然ガスによる自家発電を活用した精錬が盛ん。 |
| 6位 | オーストラリア | 原料(ボーキサイト)の産地でもあり、一貫生産が強み。 |
| 7位 | ノルウェー | 再生可能エネルギー(水力)比率が高く「クリーンアルミ」に注力。 |
| 8位 | バーレーン | 中東の主要生産国。大規模な製錬所を保有。 |
| 9位 | ブラジル | 原料産地。環境負荷の低い水力発電を活用。 |
| 10位 | アイスランド | 地熱・水力発電による安価でクリーンな電力が武器。 |
ナフサの影響で値上げ通知のメールが連日届いております
下記のような文面です。どこも同じ内容です
代表的な文面です
製品供給についてのお願い
拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く
お礼申し上げます。
さて、中東情勢による影響は日々深刻化しており、当社製品の生産にも多大な影響が出て
おります。
現在、調達ルートの確保や代替手段の検討等、あらゆる対策を講じておりますが、通常を
大幅に上回る発注数となり、安定供給の見通しが立たない状況となっております。このため、
誠に不本意ではございますが、下記の通りの対応とさせて頂きます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒この窮状をご賢察いただき、ご理解ご協力賜りますよ
うお願い申し上げます。
敬具
記
対象製品 ***********
内容 ・新規のご注文はお断り
・納期指定対応不可
・事前の納期返信・出荷後の通常対応不可(納期返信・送り状等情報返信)
・既存のお客様は、発注数量を昨年並みの数量に制限
※昨年平均実績を超える受注分は一旦完納とさせて頂きます。
来月以降改めてご発注下さい。
※先納期(予約発注)は一切お受け出来ませんので、ご了承下さい。
※出荷制限分につきましては、誠に不本意ながら改定価格での対応とさせて頂きます。
※制限解除の時期につきましては改めてご連絡させて頂きます。
※詳細につきましては弊社担当までお問合せ下さい。
以上